ポケモンセンターヨコハマ 格闘タイプのバトル大会に参加【2016年3月21日】

ポケモンセンターヨコハマで開催された、格闘タイプ入りのダブルバトル大会「燃えろ!かくとう ポケモンバトル!」に参加してきました。

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準備中の様子(10時ごろ)。

基本ルールはダブルフラット。格闘タイプポケモン絶対選出が条件となります。3連勝でポケモンセンタースタッフと対戦でき、スタッフにも勝利すると、記念品としてクリアファイルがもらえます。

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【2016年3月21日】ポケモンセンターヨコハマで格闘タイプ入りダブルバトル大会
ポケモンセンターヨコハマの格闘タイプ大会用パーティ試作版

今回はそこそこ時間があってそこそこ準備を整えられたこともあり、3連勝+スタッフにも勝利の4連勝であっさり終了となりました。

ただ、4人の対戦相手のうち2人は小学生中学年と高学年ぐらいの子供で、まあなんだ、さすがにそうそう負けないわなあと…。いつもポケモンセンターの大会は土曜日の全年齢で日曜日に小学生以下、のように年齢別になっているのが、今回は全年齢のみでした。1人の子はバシャーモが「かそく」しなかったので、「かそく」バシャーモをあげました。

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こちらが記念品のクリアファイル。

今回のパーティのコンセプトは「格闘メタをメタる」と「格闘大会にもかかわらずメガガルーラで来る構築に負けない火力」でした。奇しくもあたった大人2人がどちらもメガガルーラ構築で、なんだかんだで苦戦させられましたが、勝ててよかった。以下にパーティをメモしておきます。

ゴウカザル
性格:むじゃき 特性:もうか 基礎ポイント:AS全振り アイテム:きあいのタスキ
技:インファイト/オーバーヒート/ファストガード/ねこだまし

要になる格闘枠です。採用理由はまず「ガルーラより速い」ことと、炎タイプであること。フェアリー技の一貫性を少しでも弱め、同時にフェアリータイプ対策として重要度が増すであろう鋼タイプを倒すため、格闘枠ポケモンが炎複合であることには重要な意味があると考えました。

そのうえで、技の3枠目(「アンコール」と迷った)と持ち物(ガルーラを確殺するための火力アップアイテムと迷った)を直前まで悩みましたが、主にファイアローの「ブレイブバード」やマリルリの「アクアジェット」、メガガルーラ等の「ねこだまし」を意識しての「ファストガード」&火力よりも手数を増やすことを取って「きあいのタスキ」に。タスキで耐えて次の一手で勝負を決めることが2回できたので、結果的にはベストチョイスだったと思います。

ボルトロス
性格:おくびょう 特性:いたずらごころ 基礎ポイント:CS全振り アイテム:たつじんのおび
技:10まんボルト/めざめるパワー(氷)/でんじは/ちょうはつ

高い機動力と、ヤドランや氷4倍勢(メガボーマンダ、ガブリアス、ランドロスあたり)を黙らせられる火力を求めて「たつじんのおび」装備。「めざ氷」は小学生が愛用したがるポケモンに刺さります。

はじめは「きあいのタスキ」を持たせてランダムレートで試運転していたのですが、「ボルトロス確1」を狙った技が飛んでくることは少ないと判断し、手数よりも火力を取ることにしました。

クチート
性格:いじっぱり 特性:いかく→ちからずく 基礎ポイント:HAベース アイテム:クチートナイト
技:じゃれつく/アイアンヘッド/ふいうち/まもる

メガ枠はサーナイト、とずっと考えていたんですが、ランダムレートでまったくうまく使えず、別の候補も探ることに。クチートは物理・特殊とも耐久があり極端に苦手なポケモンを持たないこと、トリックルームにも強いことを買って唯一のメガ枠として採用。とても頼りになりました。初手に出して「いかく」撒き逃げも便利です。

ファイアロー
性格:ようき 特性:はやてのつばさ 基礎ポイント:AS全振り アイテム:こだわりハチマキ
技:ブレイブバード/ねごと/フレアドライブ/とんぼがえり

何かがおかしい特性「はやてのつばさ」から繰り出す先制飛行技により、格闘タイプの天敵として君臨するファイアロー。今回のもっとも重要なキーになるポケモンだと考えていました。

最初はファイアロー対策ポケモンだけを入れてファイアローは使わなくていいいのではないかと考えていましたが、最速鉢巻ファイアローが対ファイアローの有効打兼全格闘タイプへの超強力な圧力になるのに加え、ほかの飛行、フェアリー、エスパーといった「格闘メタ」の面々にも超絶強いことを認めざるを得ず、不採用にする理由がどこにもなくなって採用。あまり手の込んだファイアロー対策と当たらなかったこともあり、お相手のファイアローを安定して狩ってくれました。

トリトドン
性格:ずぶとい 特性:よびみず 基礎ポイント:HBベース アイテム:たべのこし
技:こごえるかぜ/れいとうビーム/だいちのちから/まもる

とにかく固くしたトリトドン。ファイアローの弱点をすべてカバーし、「こごえるかぜ」で相手の脚を奪いながら「れいとうビーム」と「だいちのちから」でドラゴンや岩、鋼の強敵を削るパーティの大黒柱的存在です。「こごえるかぜ」と「れいとうビーム」の撃ち分けのメリットが大きいと判断し、水タイプ技(ねっとう)は切りました。

水ロトム
性格:ずぶとい 特性:ふゆう 基礎ポイント:HB全振り アイテム:オボンのみ
技:ハイドロポンプ/ボルトチェンジ/めざめるパワー(氷)/おにび

6匹目は前日まで迷っていましたが、ほかのメンバーとの耐性の補完と、念入りなギルガルド対策のために水ロトムを採用しました。最初はひかえめスカーフロトムの「トリック」でギルガルドに「こだわりスカーフ」を押し付けて「じゃくてんほけん」等を奪う展開を考えていましたが、リスキーなわりに成功してもあんまりおいしくないので、基本に忠実に殴り勝つ型を急遽新しく育成しました。

「キングシールド」が来るタイミングでは「おにび」を食らわせ、「ハイドロポンプ」&「ボルトチェンジ」により等倍で(「じゃくてんほけん」を発動させずに)削っていきます。「めざめるパワー氷」は、耐性と特性的にメガボーマンダ、ガブリアス、ランドロスに対してわりと有利なので反撃用に。出番は少なかったけれど、HB全振りの硬さと素の特攻の高さ(基礎ポイントを振っても仮想的の確定数に大差なし)により、いい仕事をしてくれました。ギルガルドとは当たらず。

このパーティは、ランダムレートで猛威をふるうボルトランドドランに対してトリトドンが1匹でけっこう善戦できるので、レートでもそこそこ勝てました。もうちょっとレートで使ってみようかなあ。

(余談)
息子は夕方までやっていたけど、結局スタッフバトルに勝てなかった模様。

今回ヨコハマだけの開催ということで、メガトウキョーで見覚えのある顔ぶれがけっこういらしたようです(かくいうわが家も)。結果的、想定をかなり上回る参加者だったんじゃないかなあ。仕切りであちこち飛び回っていたり、急遽対戦場所を増設したりして、スタッフの方々はとてつもなく大変そうでした。ありがとうございました。

4月10日には「くさ」「むし」タイプバトル大会

ポケモンセンターヨコハマで、今度は2016年4月10日に「くさ」「むし」タイプのバトル大会があるそうです。これまたマニアックなというか、炎の一貫性が大変というか…。

このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

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