【ポケんち第52回】ロバート山本 vs. ヒャダイン「上級者対決」!?

今回もロバート山本さんが最初からゲストにいて、さらにゲストが来るパターンからのギャル曽根さん&テラダシェフ。

テラダシェフの回はどうも書くことがないっていうか、これまで毎度荒々しいドカ盛り料理でしたが、そこでまさかのギャル曽根さんとセットとは…。今回は「メガリザー丼」という名の巨大チーズ焼き牛丼でした。なんかこう、小さい子とママが見ていることが多いと思うので、お弁当に入れたいなーみたいな料理でいいんじゃないかなと思うんですよね。

その後、山本さんとヒャダイン氏のバトル。えー、見たものの感想だけ書きますと…。

山本さん:ユキノオー(メガ)、サマヨール、メタモン
ヒャダ氏:バンギラス、ハッサム、?

事前の宣伝では「上級者対決」と煽っていましたが、なんというか丁々発止の名勝負というよりは山本さんの自滅という感じでした。まあ確かに、上級者同士だからこそちょっとしたミスですぐに勝負がついてしまう、ということは往々にしてあるとは思います。

サマヨールが「ラムのみ」持ちハッサムにいばる→攻撃が+2段階され、混乱も直ったハッサムがサマヨールに「はたきおとす」→山本さんメタモンを出し、特性「かわりもの」により変身してバレットパンチを放つもヒャダ氏のハッサム倒れず「はたきおとす」→当然メガユキノオーも為す術く、スタジオ内もポカンとした空気になって終了。謎の竜舞事変に次ぐ謎行動だったなと思いました。

相手の能力ランクを上げさせて、「こだわりスカーフ」を持たせた隠れ特性「かわりもの」のメタモンを出して変身し、先制して倒してしまうという戦術があって、山本さんのメタモンもおそらくスカーフメタモンだったと思います。

ですが、ハッサムはあまりにもスカーフメタモンを向けるのに不適だったんじゃないでしょうか。持っていることが多い「バレットパンチ」「むしくい」「でんこうせっか」あたりはスカーフで使うには一貫性に難があり、そもそもハッサムに半減されるので相手のハッサムを一撃で倒すのが難しい。今回のヒャダイン氏のハッサムは「はたきおとす」を持っていましたが、悪技は裏にいるバンギラスに通らない。

さらには、先制技持ちの相手の攻撃を上げてしまうのはリスク高すぎでしたね。メガユキノオー&サマヨールという「いかにもトリックルーム使いそう」な2匹にスカーフメタモンだと強烈にアンチシナジーだし、カモフラージュにもならなそうですが、そのあたりは見せ合い-選出段階で駆け引きがあったのかなかったのかわからないので、なんとも言えません。

山本さんが「やりたいこと」に不慣れで、なのに固執しすぎたのが敗因だったかなと思いました。

それにしても、メガユキノオー&サマヨールに対しバンギラス&ラムハッサムというのは絶望的に対策されている感じで、ほかの戦術で勝てたかと言えば、どーやっても難しかったように思えます。

このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

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