【ポケんち 第25回】バトル大会「芸能界男子最強決定戦」

本日のポケんちは、「芸能界男子最強決定戦」。佐香智久さん、ロバート山本さん、トレンディエンジェルたかしさん、そしてポケんち代表のヒャダイン氏の4人が、トーナメント形式で戦いました。

1回戦:佐香さん vs. 山本さん

佐香さん:バシャーモ(メガ)、スイクン、クレセリア
山本さん:ギャラドス、ガルーラー(メガ)、サザンドラ

山本さんが、佐香さんをメガバシャーモ1匹まで追い詰める。そしてギャラドスがメガバシャーモの「いわなだれ」を耐え、ひるまずに「でんじは」か――と思った場面でなぜか「りゅうのまい」をしてしまい、メガバシャーモが止まらなくなって敗北。

メガバシャーモの特性は「かそく」なので、「りゅうのまい」をしても素早さを逆転できず、先手を取れなければ次の攻撃を耐えることは無理で、結果的に無意味です。単に押し間違いではないかと思える一手でした。メガバシャーモの「まもる」読みだったとしても無意味だけど、それまででギャラドスの方が遅いことに気づいていなかったのかな? 

2回戦:たかしさん vs. ヒャダイン氏

たかしさん:ユキノオー、クチート(メガ)、炎ロトム
ヒャダイン氏:ゲッコウガ、ギルガルド、ランドロス

ヒャダイン氏の「みがわり」&「たべのこし」ギルガルドに歯が立たず、たかしさん敗北。クチートの「ふいうち」で倒せるかと思いきや出ず、炎ロトムはギルガルドに先手を取られて倒される始末でした。

この勝負は、ヒャダイン氏がギルガルドを信頼して強気で攻めたことが勝ちにつながったように感じました。

決勝戦:佐香さん vs. ヒャダイン氏

佐香さん:バシャーモ(メガ)、スイクン、クレセリア
ヒャダイン氏:ゲンガー、ゲッコウガ、ガルーラ(メガ)

激しい削り合いの末、最後のメガバシャーモ vs. メガガルーラ対面の初手で、ヒャダイン氏が微妙な「ふいうち」。これをメガバシャーモが耐えて、メガガルーラを倒して勝利。

メガバシャーモが未加速の状態ではメガガルーラの方が速い可能性が高い(メガガルーラの方が素早さ種族値は高く、基礎ポイントを十分に振っているケースも多いはず))ので、ノーマル技を出していればヒャダイン氏が勝てた可能性が高かったと思います。

ただ、メガガルーラの技構成はおそらく「ねこだまし」(出せない)、「グロウパンチ」(低威力)、「いわなだれ」(外れる可能性あり)、「ふいうち」(半減される)だったと思うので、消去法での「ふいうち」だったのかな。グロパン抜いて捨て身か恩返しの方が汎用性が高いのではという問題かもしれません。結果論に過ぎませんが「いわなだれ」がちゃんと当たる&あわよくばひるむ可能性に賭けた方が分がよかったかも、という話もあるでしょう。

また、対クレセリアでメガガルーラのHPがかなり削れていたためメガバシャーモは「フレアドライブ」を使いましたが、メガガルーラのHPが十分にあればメガバシャーモは「とびひざげり」を撃たざるを得えなかったかもしれません。すると、ヒャダイン氏は10%の「とびひざ外し」という勝ち筋を残せます。

佐香さんが優勝でしたが、2試合ともちょっと相手の自滅勝ちっぽい印象を受けるのがちょっと寂しい感じでした。おそらく現場では深い読み合いや駆け引きが展開していたと思うんですが(表情も皆さんテレビ用でなくマジ対戦な感じでしたし)、放送ではダイジェストになって、そのあたりの味わいがわからないんですよね。試合後それぞれのコメントがあったらよかったかもしれません。

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このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

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