「ポケットモンスターXY」世界同時発売。世界中ではしゃぐ人々

10月12日、発売になった「ポケットモンスターXY」を買いに、ポケモンセンタートウキョーに行ってきました。新幹線からも見える大行列が、昼過ぎに帰るころまで途切れないどころか、むしろ長くなる一方という、大変な盛り上がりでした。

そもそもポケモンを発売日に買いに行くのは初めてでしたが、今回が初の特異な風景だと思われるのが、外国人の多さです。ポケモンXYでは、ポケモン史上初(他のゲームではある?)の、多言語版を世界同時発売、という取り組みがされています。

世界当時発売+多言語対応だから、日本で発売日に外国人のファンも買える

日本でポケモンを買っても、起動直後にこんな画面が表示され、言語を選ぶことができます。これまでは日本語版以外は半年以上遅れで発売になり、また1本で多言語対応にはなっていなかったということですから、ものすごく画期的なことだと思います。

20131013 02

ポケモンセンタートウキョーでは、外国人の家族連れ、ピカチュウになりきっている青年、ミュウの絵と「#151」という数字が書かれたTシャツ(17年前の初代ポケモンにおいて、ミュウは幻のポケモンであり当時のポケモン図鑑最後の151番目のポケモンでした)を着たマッチョな兄さん、どこの舞踏会から抜け出してきたのかと思うような女性など、多くの外国人ファンが並んでいて、世界で愛されているポケモンの人気ぶりの一端を見ることができました。

やべーよやべーよ! さっさと帰ってやんぞ(適当な意訳)!

ポケモン公式アカウントも、海外での盛り上がりっぷりを伝えています。

今回「ポケモンXY」の舞台となる「カロス地方」はフランスがモデルということで、フランスのファンの盛り上がりはちょっと違うかもしれません(なお、前作BW、BW2の「イッシュ地方」はニューヨークがモデルで、それ以前は日本の各地がモデル)。

ゲームフリークの開発部長・増田氏もパリに行っているようです。

どこだか分かりませんがこんな調子ですし、

コスプレも(NYCらしい)。

サトシも朝からやる気です。少し前に「(XとYのどっちを買うかといえば)両方だろ常考」的なツイートが…。

「世界とつながってる感」を濃厚に味わえます

ポケモンXYでは、ゲーム開始直後から通信機能が常時利用でき、Wi-Fi接続しながら世界中のプレイヤーとすれ違ったり、手持ちのポケモン同士が交流したり、対戦したり、ポケモンを交換したり、また「oパワー」と呼ばれるちょっとした特殊効果を違いにかけあったりできるます。

気にしなくてもゲームの進行上特に問題のない機能ではあるんdすが、日本人のプレイヤーに混じって、アルファベットやハングルのプレイヤーもちょいちょい現れるのを見ていると、世界中で遊ばれているんだなーと、なかなか感慨深いものがありますね。深夜に遊んでいたら地球の反対側あたりのプレイヤーと接触する機会が増えるのかなあ。

ゲームの感想というか数時間遊んでのファーストインプレッションとしては、3Dの操作にけっこうクセがあって、戸惑うことがあります。それ以外は楽しいです。あと、レポートを書く時間が、今までは何をしていたのか? と思うくらいに速い。

途中でわりと説明不足な気がするパズルがいきなり出てきたりして、小学一年生の息子には難しかったらしく、聞かれたときに疲れていたので回答の説明を飛ばして正解だけ見せちゃったんですが、小さい子には意外と詰まるポイントかもしれません。親がヘルプしてあげるといい場面もあるかも、という感じです(息子の方が先に進んでいて、パズル部分だけ見せられた状態ですぐに解けたので、大人にはその程度の難度です)。

このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

この記事をシェア

関連記事