英語版でポケモンXY(3)タイプ相性を知りジムリーダーを倒せ!

前回の続き。Santalune Forest(ハクダンの森)の入り口にNPCがいます。

目と目が合ったらポケモンバトル!

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「トレーナー同士の目が合ったということは、ポケモンバトルの始まりだ!」。ポケモンの世界観はこれに尽きます。路上にいるNPCトレーナーとのバトルを避けるには相手の視界に入らないようにするしかなく、向きを変えないNPCの場合はバトルを避けることはできません。ちなみにNPCとのバトルの方が野生ポケモンよりも多くの経験値が入ります(どういう計算式の違いがあるのかは知らない)。

ハクダンの森のピカチュウ

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Santalune Forestに入ると、Shauna(サナ)に呼び止められます。「あなたの近くにいると何かおもしろいことが起きそうな気がするわ♪」。と言って、森の中でShaunaは主人公と一緒に歩き、話しかけるとポケモンを完全回復してくます。何度でも回復できるので、これを利用して、Santalune Forest内でFletchling(ヤヤコマ)をレベル10程度まで上げておくと、あとが楽になります。

Santalune Forestの出口近くまで行くと、Shaunaが「わたしピカチュウをホントに捕まえたいの」てなことを言い出す。Santalune Forestの中では低確率でピカチュウが出てくるので、なんなら捕まえておきたいところです(しかし捕まえなくても支障はないし、ピカチュウの出現率はけっこう低い)。

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ゲーム中のポケモンの泣き声はすべて機械音のような音ですが(アニメでは声優があてています)、ポケモンXY以降、ピカチュウの声だけは声優(大谷育江さん)の「ぴかちゅぅー」という声になっています。英語版でも同じ。

ピカチュウを捕まえるとShaunaは喜んでくれますが、そのかわり回復してくれなくなってしまうので注意が必要です。

最初のポケモンジムとタイプ相性

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森を抜けたSantalune City(ハクダンシティ)で、最初のポケモンジムに挑戦します

ポケモンのメインストーリーでは、8つの街にある「ポケモンジム」を巡って各ジムのリーダーに勝ち、その証となるジムバッジを集めて、「ポケモンリーグ」に行ってチャンピオンに挑戦し、勝つことが大きな目的となります。このあたりは、アニメのポケモンのサトシの旅と同じもの。

そして、各ジムのリーダーは、それぞれ特定のタイプのポケモンを得意とします。ポケモンには17のタイプがあり、タイプごとに相性があって、どのタイプのわざが効く、効かないという違いがあります。最初のSantalune Gym(ハクダンジム)のジムリーダー「Viola」(ビオラ)が使うのは虫タイプです、虫タイプのポケモンの場合、草、地面、格闘の3タイプの攻撃は「こうかはいまひとつ」、炎、飛行、岩の3タイプの攻撃は「こうかはばつぐん」となる。

なお、ポケモンそのもののタイプと、使うわざのタイプは別物なので留意の必要があります。例えばフォッコは炎タイプですが、わざ「ひっかく」はノーマルタイプなので、「ひっかく」はノーマルタイプの攻撃となります。フォッコが炎タイプのわざ「ひのこ」を使うときは、ポケモンのタイプと一致した「タイプ一致わざ」として通常の1.5倍の威力があります。そのうえで、相手のポケモンに「こうかはいまひとつ」の場合は0.5倍、「こうかはばつぐん」だと2倍です。

ポケモンには2つのタイプを持つ複合タイプのポケモンがおり、Violaが操るのは以下の2匹です。

アメタマ:虫・水
ビビヨン:虫・飛行

炎、飛行、岩の3タイプの攻撃のうち、炎タイプの攻撃はアメタマが持つ水タイプにより半減され、「こうかはばつぐん」×「こうかはいまひとつ」=普通の効果になるります。両方に「こうかはばつぐん」になるのは飛行タイプと岩タイプのわざですが、岩タイプはここまででは通常だと手に入りません。よって、飛行タイプのわざを持って行くのがいちばん現実的です。

なので、ヤヤコマをレベル10にして飛行タイプのわざ「Pick」(つつく)を使えるようにしておくと有効です。

タイプ相性の話はもうちょい複雑で、ここがポケモンの面白さの重要なポイントでもあり、おそらく「Pokémon GO」をプレイするにあたっても必要な基礎知識となると思います。

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で、こちらがSantalune GymのViola。ジムリーダーの副業(どっちが副業なんだろ?)としてカメラマンをやっていて、「いいんじゃない、いいんじゃないの」という口癖が英語版では「Fantastic! Just fantastic!」となっています。

「がくしゅうそうち」を手に入れる

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Santalune GymでViolaに勝利し、町を出ようとすると、Violaの姉であるAlexa(日本語版では「パンジー」)から「Exp Share」(がくしゅうそうち)を貰えます。これはポケモンの名物アイテムの1つで、先頭に参加していないポケモンにも経験値がシェアされるもの。これ以降はポケモン育成がぐっと楽になります。

XYよりも前の「がくしゅうそうち」は装備させたポケモンにだけ経験値がシェアされていましたが、XY以降ではパーティの全ポケモンにシェアされるので、非常に楽です。しかし「がくしゅうそうち」ではどんな機能なのかいまひとつピンと来ないけど、「Exp Share」ってすごくわかりやすいというか、即物的な名前だなあ。

このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

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