英語版でポケモンXY(2)Poké Ball(モンスターボール)を投げろ!

前回の記事で書き忘れていたけど、最初のVaniville Town(アサメタウン)でポケモンシリーズの名台詞が聞けます。

「かがくの ちからって すげー!」

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ポケモンの世界はいわゆる中世ファンタジーのような世界観ではなく、電気もあれば内燃機関も、さらにはパソコンもあり、現代の世界に近くなっています。「かがくの ちからって すげー!」はそんな世界観とは関係なく毎作新機能の紹介的に使われるちょっとメタなセリフ。アニメのサトシもときどき言いますが、今は科学者(?)であるシトロンの発明品に対して使い、その後に爆発するというのがお約束かな?

「Science is amazing!
If you use communication technology,
you can look all over the world for players
who are playing at the same time you are.
Then you can play together!」

日本語版(ひらがな環境)では、

「かがくの ちからって すげー!
つうしんを つかえば せかいじゅうの
どうじに あそんでいる ともだちを
さがしだして いっしょに あそべるよ」

ポケモンXYは、ポケモンシリーズ初の世界同時発売。それからPSS(Player Search Sysem)で近隣の、または同時にインターネットに接続している世界中のプレイヤーと対戦や交換が楽しめるという画期的な新要素がありました。これらの機能は、オメガルビー/アルファサファイアにも引き継がれています。

ポケモンを捕まえろ!

さて、Vaniville Townに隣接する「Aquacorde Town」(日本語では「メイスイタウン」)を抜けると、いよいよ本格的な冒険が始まります。

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ここで主人公はShaunaとCalemに呼び止められ、ポケモンの捕まえ方の説明を受けます。「このへんでポケモンにPoké Ballを投げれば、だいたいポケモンを捕まえられるよ!」。これだけだと大概なアバウトさですが、コツは攻撃して弱らせ、体力ゲージを黄色や赤(通常は緑)にしてからPokéball(モンスターボール)を投げること。説明を聞いたあとPoké Ballを10個もらい、自分で実際にポケモンを捕まえることができます。

最初に捕まえておきたい2匹のポケモン

最初に、近くの草むらで「Fletchling」(ヤヤコマ)と、特性「Pickup」(ものひろい)の「Zigzagoon」(ジグザグマ)を捕まえておきましょう。この2匹は終盤まで役に立ちます。

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Fletchlingは最後まで頼りになる安定した強さを持つポケモン。さらに、空を飛ぶためのわざ「Fly」(そらをとぶ)が覚えられたり、進化形の「Fletchinder」(ヒノヤコマ)や「Talonflame」(ファイアロー)が持つ特性「Flame Body」(ほのおのからだ)はポケモンの卵を早く孵すために必須だったりと、多方面で役立ってくれます。

Zigzagoonは後方支援的な役割に最適なポケモンです。このゲームをクリアするためには「Surf」(なみのり)「Strength」(かいりき)など、マップ上の障害を乗り越えるためのわざをポケモンに覚えさせる必要があります。これを「ひでんわざ」と呼び、「Fly」もひでんわざの一種です。

ひでんわざは通常の戦闘で使うには弱いものが多いので、多数のひでんわざを覚えられるポケモンをパーティに「ひでん要員」として加え、戦闘には出さずひでんわざ専門にしておくのが便利です。Zigzagoonはこの「ひでん要員」に適任のポケモンです。

さらに特性「Pikup」は戦闘終了後に「きずぐすり」などのアイテムを拾っていることがあり、無料でアイテム補給ができて助かります。レベルが上がるとレアなアイテムを拾う確率が上がるので、序盤から育てておくのは合理的です。

なお、Zigzagoonの特性には「Gluttony」(くいしんぼう)もあるので、「Pickup」の個体がGotcha!できるまで粘りましょう。特性は捕まえたあとでポケモンのステータス(SUMMARY)画面で確認できます。なお、同じ草むらで出てくるウサギのポケモン「Bunnelby」(ホルビー)も特性「Pickup」を持ちひでん要因としても役立ちますが、こちらは進化するとショッキングな姿になるので、あんまりおすすめしません。私は実際ちょっとショックを受けました。

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ところで、ポケモンをつかまえたときの「Gotcha!」のニュアンスがいまいちピンと来ないんだけど、「捕まえた!」をもう少し勢いよく言う「ゲットだぜ」のニュアンスということでいいのかな? 「Pokémon GO」のプロモーション動画でも「Gotcha!」と出まくっていたので、同じように使われるのでしょう。

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捕まえたFletchlingは、近くでレベル5~7ぐらいまで上げてから先に進めるようにすると先が楽です。バトルに参加させたポケモンは全員経験値がもらえるので、パーティの先頭にしてピンチになったら交代させ、毎回戦闘に参加するようにすれば、それほど苦労せずにレベルは上がっていきます。

▼次回:
英語版でポケモンXY(3)タイプ相性を知りジムリーダーを倒せ!

このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

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