「ポケットモンスター ジ・オリジン」でポケモンは親子2代のゲットを狙う!?

今週末にポケモンの新作「ポケットモンスターX・Y」の発売が迫っていますが、先日(10月2日)「ポケットモンスター ジ・オリジン」というアニメがテレビで放映されました。

『ポケットモンスター ジ・オリジン』オフィシャルサイト

初代「ポケットモンスター赤・緑」の世界を舞台にしたアニメで、てっきり以前に放映されたものの再放送かと思っていたら、まったくの新作だったそうです。

内容は、「ポケットモンスター赤・緑」のストーリー(私もプレイしていないため詳しくは知りませんが)の流れを追いつつ、最後に最新作「ポケットモンスターX・Y」の新要素となる「メガシンカ」を見せるという……斜に構えた言い方をしますと、ゲームの宣伝としてこの上なく素晴らしいものでした。

息子はすっかりテンションが上がってしまって「黒のメガリザードンがいいからXにする!」と吠えております(Xは黒、Yは通常色の赤だそうです)。なぜ再放送と勘違いしたかというと、初代「ポケットモンスター赤・緑」はもう17年前の作品で、過去のどこかで初代の振り返り的に作られたアニメなのかな、と思ったのですが……。振り返るタイミングは今だったんですね。

当時の小中学生はみんなもういい歳になっているはずですが、『「ポケットモンスター赤・緑」を遊んだみんなへ』というコピーがきちんとみんなを子供扱いしていていい、というコメントも、Twitterかどこかで目にしました。

そうえいば「ポケットモンスターX・Y」では、初代ポケモンの御三家であるヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネのうち1匹がもらえるそうで、他にもいろいろと初代オマージュ要素があるのかもしれません。

私は去年までまったくポケモンに縁が無かったもので、初代ポケモンからのプレイヤーの感慨は想像の及ぶところでなく、初代要素も「へー」ぐらいのものなんですが、これはやはり、いい歳になった初代プレイヤーに向けたメッセージであり、子供を持つかつてのプレイヤーに「またやろうぜ!」というメッセージでもあるのだろうと思いました。

「〜ジ・オリジン」ではポケモンと付き合いはじめたばかりのころの(システムが分かってない)戸惑いや、徐々に深まっていく関係、図鑑を埋めていく楽しさ、バトルのしんどさとワクワク感、ライバルと競い合う興奮などが、うまい具合に詰め込まれていたと思います。これは、小学生男児でなくてもテンション上がるでしょう。私はどこでプレイ時間を作ろうかと頭を悩ませていますが……。

親子、に限らず遊べる、XとYの連携要素も増えているのかもしれません。

それにしても、2014年カレンダーで新作のポケモン(下段)より初代(上段)が目立ってるというのはどうなの……?

ポケットモンスターXY 2014カレンダー
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このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

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