ポケモンGO公式サイトで最新情報公開/「親子でポケモンGO」の可能性

ポケモンGOの公式サイトも更新され、ゲームの画面と基本的なシステムが少し明らかになっていました。

『Pokémon GO』の最新情報 | 『Pokémon GO』公式サイト
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Nianticのブログ更新と同じタイミングで更新されていたようですが、見落としてました(木曜日なのに!)。なるほど、ファミ通のサイトなんかはこちらの情報をまとめていたのねー。

実際の風景に重なる形でポケモンが現れる!

「基本的なポケモンの捕まえ方」の説明によると、通常の散策中はマップが表示され、ポケモンの接近は振動によってわかるようです。そしてポケモンと遭遇すると、実際の風景に重なる形で(おそらくは、例のプロモーション映像のイメージにもかなり近い形で!)ポケモンが表示され、捕まえるためにはボールをスワイプして投げるんだそうです。それはなんというか、実にそれっぽいのではないでしょうか!

「ポケストップ」でアイテム入手。ポケモンは「集めて進化」形式

これまでのポケモンシリーズとは違った要素も明らかになっています。モンスターボールなどのアイテムはマップ上の「ポケストップ」から入手。ポケストップは「名所旧跡や有名なモニュメントなど」とIngressのポータルと同様の説明がされていることから、Ingressのポータルと同じかある程度重なった関係になると予想されます。

自宅至近のポータルがあるプレイヤーはポケモンGOでも便利に使えるかもしれませんね!

レベルアップはポケモンでなくプレイヤー自身が行うシステムで、レベルアップは戦闘による経験値でなく「たくさんポケモンを見つけ、捕まえることにより」なされると書いてあります。また、レベルが上がるほど、強いポケモンやいい道具が手に入るとされます。

一方でポケモンの進化は、進化可能なポケモンをたくさん捕まえることで、1匹を進化させられるそうです。うーん、ゼニガメ5匹でカメール1匹、カメール5匹でカメックス1匹、みたいな感じになるんでしょうか?

そして、リアルタマゴ孵化システムがポケモン本家のプレイヤーには熱そうです。今のポケモンだと、ピカチュウ(ピチュー)のタマゴは3,000歩弱、ガブリアス(フカマル)は1万歩強ぐらいで孵る感じだったと思いますが、1日の歩数として考えるとリアルに労力が見積もれますね。

「3種類のチーム」とは? 謎が残るジムバトルのシステム

バトルのシステムについては、次のように説明されています。

レベルが上がったプレイヤーは、3種類あるチーム(どんなチームだ?)の1つに所属することを要請され、マップ上に現れた「ジム」のうち空白のジムか味方チームのジムにポケモンを配置できます。敵対チームのポケモンが配置されているジムには戦いを挑み、バトルができます。ジムには1プレイヤーあたり1匹のポケモンしか置けませんが、複数プレイヤーがいれば複数のポケモンを置いて守りを厚くすることができるようです。

ポケモン本編でも、ジムはわりと位置付けが謎のシステムだと思います。トレーナーが交流したり休憩したりといた拠点はポケモンセンターが担い、ポケモンジムは町のポケモントレーナーの鍛錬所であり治安維持システムのような役割も持つのでしょうが、そのまとめ役であるジムリーダーは、成長中のトレーナーの相手をし、ある程度のところで「負けてやる」のが仕事であるようでもあります。全国的な治安維持ネットワークはジュンサーさんたちの組織があるみたいだからせいぜい自警団みたいなものか? アニメではサトシと一緒に旅に出ちゃうジムリーダーも多いし…。

ポケモンGOの場合、ジムは「ギルド」や「城」っぽいイメージになりそうです。本編のジムとは違って、そこがゲーム内の何らかの利益の源泉となり、みんなで守る意味合いが生じるんじゃないでしょうか。

それにしても、3種類のチームって何なんだろう? 従来のポケモンだと、悪役の「○○団」以外のトレーナーには党派性はなくて全体が仲間だと思っていたんですが、どういう違いがあって、所属の流動性があるのかないのか? そのあたりのルールによっては、かなり殺伐とした感じになるような気もします。

アチーブメントメダルもある

あと、いわゆるひとつのメダルシステムもあるようです。これはIngressでもポケモンでもおなじみですが、どんなものが設定されるのでしょうか?

「親子でポケモンGO」の可能性

公開された情報をざっと読んだ感じ、ポケモンを「集める」要素と「バトルする」要素は、ちょっと違う位置付けになっているようです(そういえば「交換する」要素についての説明はないですね)。

とある方の「何となく親子で遊べると思っていた」という発言を聞き、かつて息子と「ポケモンタイピングDS」で遊んだときのことを思い出しました。

当時、ポケモンを知っていてもローマ字を知らなかった息子が画面に出てきたポケモンの名前を言い、タイピングはできてもポケモン知識皆無だった私がローマ字を打つ、という連携プレイで攻略したんですが、「ポケモンGO」も、ポケモンに詳しい子供の案内で散策したりドライブしたりといった感じで遊べるかもしれません。捕まえるアクションが「ボールをスワイプ」というのは子供にやらせたら絶対楽しいでしょうし、親子で2回線持たなくても一緒に楽しめるんじゃないかなあ。

捕まえる難易度のバランス的に、ポケモンバンクとポケモンGOをつなぐのは難しいかもしれませんけども、それでも「完全新作はポケモンGOと連携」と明言されていたから、ポケモンGOと冬発売のサン・ムーンは何らかの形で連携するんでしょうね。楽しみです。

このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

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