ポケモンGOが少年時代の夏休みを思い出させてくれた

息子をサマーキャンプに送り出し、ダイバーシティで所用を片付けて、午後は妻と2人でたっぷりとお台場を歩きまわりました。MOVES(歩数計アプリ)の記録で2万歩ほど。

お台場はとてもいいですね。道路も車も人も少なくて歩きやすく、わりと緑が豊富で、どの方角からも風の通りがよくて涼しい。そして、めずしいポケモンがけっこう出る!

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水ポケモン各種にビリリダマやコイル、サイドン、プリン、ピッピ、ゴース、ロコンなどを複数捕まえました。ラプラスの目的情報もあるようで、運がよければ捕まえられるようです。

ポケモン集めを昆虫採集に例えるのにはいささか抵抗がありますが、仕様的にポケモンの「パートナー感」が希薄な現在のPokémon GOにおいては、ちょうど夏休みの昆虫採集のような感じと言っていいかもしれません。

ど田舎で少年期を過ごした私にとって、昆虫採集はあまりにも日常的なものでしたが、それにしても、自転車で友達と遠くの海まで走ったときや、数km離れたおばあちゃんの家に一人で歩いていったときなんかの、懐かしい感覚を思い出しました。

お台場は空がいっぱい見えるのもいい。よく晴れた青い空に白く高い雲が浮かんでいるのを眺めているだけで、どこまでも歩いて行けそうな高揚感を覚えます。

あと海の匂いもいい。私にとって海は「ちょっとした冒険の目的地」というイメージが強いのです。

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この雲は積乱雲とはちょっと違いそうだけど、何なんだろう…。この日の雲の具合は最高でした。もうちょっといいカメラを持っていけばよかった。

息子が生まれる前は2人で相当な距離を散歩したこともありましたが、常に数kg~十数kgの肉塊を持ち歩く必要が生じたり、自力で歩行はできても持久力が貧弱な生き物のペースに合わせないといけなくなったりしてからは、ひと駅歩くぐらいがせいぜいでした。なので、2人でこんなに歩きまわったのも久しぶりです。

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こちらはベタな積乱雲でしょう。たぶん。

それにしても、楽しく歩けたのはPokémon GOのおかげです。2人で黙々とただ歩くにはお台場はいささか大味な感じがしますが、ポケモンを探しながらだとちょうどいい。

というか、Pokémon GOでもなければ真夏に真昼間から外を歩き回る気にはならなかったでしょう。まさに、ジョン・ハンケ氏の思惑通りに外に連れ出されている。

ひらひらポイント(ご相伴にあずかれるルアーモジュール入りポケストップ)で休憩をはさみつつ、科学未来館から船の科学館前を通って潮騒公園、お台場海浜公園と歩き、来たときに竹芝あたりにロコンが一杯いそうだったねーと話しながらゆりかもめを降りるときに間違えて日の出桟橋で降りてしまったところ、怪我の功名というべきかハクリュー&ミニリュウを初めてゲットできました。

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その後は竹芝あたりをぐるぐる回ってロコンとコイキングを集め、あやしい中華屋で大人ならではの楽しみ(ビール)も味わい、帰ってきました。ホントにPokémon GOは楽しい。息子が帰ってきたら、今度は家族3人で湾岸のどこかを歩き回ろうと思います。

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このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

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