炎【ポケモン タイプ別考察】

攻撃の花形のようなイメージのあるタイプですが、弱点を突かれやすかったりして、意外と扱いの難しいタイプです。また、ポケモンは覚える技の幅が狭いポケモンが多いので、パーティのバランスが取りにくくなることがあります。

耐性(受けるダメージ)

×2:水、地面、岩
×0.5:炎、草、氷、虫、鋼、フェアリー
無効:-

攻撃(与えるダメージ)

×2:草、氷、虫、鋼
×0.5:炎、水、岩、ドラゴン
無効:-

旅パでの炎タイプ

ストーリー中で海を移動するときは水、洞窟では岩・地面と苦手なタイプとの連戦を強いられる場面が多いため、意外と使いにくく感じることがあります。アチャモは進化すると格闘タイプが加わり高い火力を手に入れて戦いやすくなりますが、フォッコはエスパータイプ複合となって火力がものすごく上がるというわけでもなく、けっこう苦戦するでしょう。

こうした事態を手っ取り早く避けるには、水、地面、岩に一貫して強い草タイプを一緒に育てるのが有効です。ただ、草タイプも弱点が多いので、炎&草だけでそれほど安定するわけではありません。がっつりレベルを上げる、ほかのタイプの強いポケモンも加える等で対策しましょう。

一方で、雪原では超強かったり、耐久の高い鋼タイプをあっさり倒せたりして、パーティにいると頼れるタイプであることは間違いありません。

対戦での炎タイプ

炎タイプには攻撃・特攻が高いポケモンが多く、威力の高い技も多いため、半減されても有る程度ゴリ押しできる突破力があります。メガリザードンYの特性「ひでり」で天候を「ひざしがつよい」にすることで炎技の威力はさらに1.5倍になり、ゴリ押し力が高まります。エースとして十分な活躍をしてくれるでしょう。

また、優秀な耐性を持つ鋼タイプ、特に炎が4倍弱点であるハッサムやナットレイへの対抗手段としても、炎技は重宝します。パーティに1匹加えておけば相手にある程度鋼タイプの選出を躊躇させられますが、特性「もらいび」のヒードランはかえって喜んで出てくるので、注意しましょう。

ハッサムやナットレイに狙われやすいポケモンに「めざめるパワー炎」を覚えさせることもあります(「めざめるパワー炎」を使えるポケモンを厳選するのが難関ですが)。

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このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

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