YouTubeのポケモン対戦番組「ピカ・チャン」第1回。バトルおにいさんが超不審!

ポケモン公式のバトル番組「ピカ・チャン」第1回が、YouTubeで配信開始になりました。

元「カメンライダーオーズ」として、わが家で絶大な人気を誇る渡部秀さんが「バトルおにいさん」となり、2人の少年の前に現れてバトルの極意を伝授する番組になるようです。

バトルお兄さん、タスキがむ石火でミュウツーを倒す

しかし、先生役であるはずのおにいさんの扱いがなかなかヒドい。「友達いないよな」とか「暇そう」とか、まあ見るからにそうですが…。これはアレか、大人は苦笑しながら見てくださいということか。

冒頭、公園でブランコに乗りながら2人の少年がポケモン対戦している様子を伺うおにいさんは、冷静に考えると不審者による声かけ事案じゃねーかと苦情が来ても不思議じゃない気がするので、これは舞台をポケセンにするとか、これ見よがしに伝説ポケモンを繰り出すおにいさんに少年が声をかけるとか、なんかそういう感じで怪しさを消すべきだったのではないでしょうか。でも大差ないしいいか。

バトルの誘導もなかなか怪しく「自分はレベル10のポケモン1匹、君はどんな高レベルのポケモンでも構わないから1匹」と、バトルを知る人ならば「がむしゃら」+先制技あたりでヤル気だよなとしか思えない振りから、ホルビーを繰り出して伝説大好き少年のミュウツーを屠ります。伝説大好き少年がレックウザ出してきてたらヤバかった…。

第1回は顔見せということで(?)、2人の少年とおにいさんが友達になって終わり。ポケモン紹介のコーナーはピカチュウに関するざっくりとした紹介でした。

ターゲットはストーリーをクリアしたぐらいの小学生(初心者)で、バトルのディープな世界への関心を持ってもらおうという狙いなんでしょう。今時の小学生はみんなYouTubeを見ているそうですし、うちの息子もなぜか「はじめしゃちょー」とか知ってたりしますから、うまい具合に小学生に広がるといいですね。

「きあいのタスキ」+「がむしゃら」+先制技のコンボは典型的なインパクトある初見殺し技で、しかも3値とかディープな知識がなくても使いこなせるので、掴みもバッチリというところかな。負けたさんちゃん(伝説大好き少年)も驚いていましたが、初めて見た子にはインパクト強いでしょうね。

(2016・5・14追記)
Amazonプライムビデオで「仮面ライダーオーズ」の配信が(いつのまにか)始まっていました!

▼関連:
YouTubeでポケモン新番組「ピカ・チャン」。元仮面ライダーの渡部秀さんがバトルを伝授!【2016年5月11日】

このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

この記事をシェア

関連記事