「ホウオウの試練からの脱出」へ行ってきました(感想)

リアル脱出ゲーム×ポケモン映画20周年のコラボイベント「ホウオウの試練からの脱出」に家族で行ってきました。

全国8都市で2017年10月31日まで開催中です。公式サイトで予約してからどうぞ。

▼公式サイト
リアル脱出ゲーム×Pokemon the Movie 20「ホウオウの試練からの脱出」

リアル脱出ゲームに挑戦するのは初めてでしたが、2年前にはサンシャインシティで行われたSCRAP(リアル脱出ゲームの運営元)制作の無料イベント「サンシャインシティを救え」に参加したことがありました。ブログの過去記事を見返していて思い出しましたが、1年前にはポケモンスタンプラリーでコラボしていたんですね。今後もいろいろとコラボがあるかもしれません。


東京公演をやっている下北沢のナゾビルへ行きました。


入り口にはポケモンのフォトブース。


受付前ではグッズ販売も!


そして、お手玉も…?

今回は初めてのリアル脱出ゲーム、しかも小学生と一緒ということで、2つあるコースから難度低め時間短め(90分目安)の「トレーナーコース」を選択。最初のポケモンをフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメから選べるので家族3人で1匹ずつ選び、スタートしました。

最後の謎で多少悩んだものの結果的には協力して謎を解き、3時間ほどでクリアーしました。3匹の中から選んだポケモンにより変わる序盤ストーリーを3匹分全部やったこと、途中でライコウが出た(Pokémon GOで)ので捕まえていたことなどで時間がかかったこともありましたが、受付も下北沢の市街も(このゲームは街を歩き回って謎解きをします)かなり混んでいたので、90分でのクリアーはどうやっても難しかったと思います。

90分は目安というよりも最短という感じで、2時間~2時間半は予定しておいた方がいいでしょう。クリアーまでにいくら時間がかかっても最終的な評価には影響がないので、長めに時間を見てのんびりやるのがいいと思います。

私は「エリートトレーナー」の認定証をいただきました。

最上級は途中の選択をノーミスで通した「ポケモンマスター」なんですが、途中で試行錯誤したため、次点のエリートトレーナーに。無謬性のみを評価するのは現代社会への皮肉めいていますが、それ以外に何を評価すれば? という感じでもあるので、そんなところでしょうか。

とても楽しめたのですが、個人的にはちょっとスッキリしていない点もあります。最初に書類を渡され、そこに書かれた問題を見ながら街を歩いて謎解きをする中で、問題の中で描写される世界と街の中の所定のポイントで与えられる情報以外、具体的に言えば書類そのものに謎があるのってアリなのか? という点がどうも引っかかります。

まあ、もともと書類中にはパズル要素があるので、いうなれば有名なレトロゲームの「犯人はヤス」がアリかナシか、ぐらいの話でしょうか。

文章を素直に読んでも解決しない、街の中のポイントにある情報も限定的となれば、次は多方面に頓智を働かす必要がある、という考えに至るのは必然かもしれません。それに、際どい仕掛けを大きく避けるようにしたらゲームデザイン幅が狭まっちゃうだろうなとは想像するのですが。しかし2年前の「サンシャインシティを救え」で似た仕掛けを経験していなかったら、素直な範囲でだけ考えてハマっていたかもなあと思いました。

このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

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