【育成論:ダブルバトル】物理受け型アローラロコン【特殊ルール用】

はじめに

これは、半年ぐらい前に息子が「ポケモン徹底攻略に投稿したい」といって書いた育成論(対戦向けポケモンの育成方法)です。

内容は、2017年3月に全国のポケモンセンターに行われた、ポケモンセンターサッポロリニューアル記念の配信ロコン入りバトル大会用のロコンという、極めてニッチな育成論となっています。このときのバトルは絶好調で、思い出深かったようです。

ポケモン徹底攻略さんの投稿ルール等を確認すると、進化後ポケモンと差別化できていれば、特殊ルール向けや進化前ポケモンの育成論の投稿も一応アリのようでした。しかし文字数が規定の2,000文字にやや足りないことと、投稿後2週間はコメントを管理する義務がある点が大変に面倒くさそう(実用性は微妙なので面倒なコメントが来そうだし、いちいち応答するのも厄介)、ということで投稿はやめとうこうかねーとしてました。

そのままにしておくのももったいないと思い、このブログで掲載してみました。息子をご存じの方がお読みくださったら、今度本人を見かけたときに声をかけてやっていただけたら幸いです。また何か書く気になるかもしれません。

私は基本的には目立つ誤字を修正して多少文章の体裁を整え、HTML化にあたりタグを付けていますが、本文は本人がテキストエディターで書いています。


育成論

ロコン(アローラのすがた)

性格:ずぶとい
特性:ゆきがくれ
努力値配分:HP252 B252 S4
技:まもる/ぜったいれいど/こごえるかぜ/こおりのつぶて
持ち物:しんかのきせき
ルール:ダブルバトル(WCS 2017ルール)
このポ:ケモンの役割 物理受け

はじめに
特殊ルール向けの育成論ですが、温かい目で見てくださると嬉しいです。

このロコンは、2017年3月4日、5日に全国のポケモンセンターで行われた「アローラロコンとゆきまつりキャンペーン」のバトル大会「チャンピオン決定戦」で使ったものです。

この大会のルールは、ポケモンセンターで配信したロコン(特性ゆきがくれ、遺伝技なし)または進化させたキュウコンを絶対選出する、WCS 2017ルール(ダブルバトル)です。

ロコンとは
初代からいる可愛いポケモン。アニメでは、タケシも捕まえとても人気のポケモンだったと思います。
初代では炎タイプでしたが、サンムーンでは「アローラのすがた」で氷タイプになりました。今のアニメ「サン&ムーン」ではリーリエのパートナーになっています。

キュウコンではなくロコンを採用する理由
かわいいから。

特性「ゆきがくれ」で遺伝技のないキュウコンまたはロコンを絶対に選出するルールのため、「フリーズドライ」や「ムーンフォース」が使えず、「ふぶき」は霰にしないと命中不安になります。そのため、キュウコンのアタッカーとしての性能は落ちます。

でも、ロコンに進化の輝石を持たせるとキュウコンを超える耐久になり、氷単タイプで耐性も変わることから、普通のCSキュウコンを想定した相手の攻撃の多くを耐えることができます。意表を突きながら凍える風で相手の素早さを落としたり、絶対零度で逆転を狙ったりできると考えました。

(フェアリータイプが抜けることで格闘、悪、虫技への耐性は落ちますが、あまり考慮する必要はないと考えました)

持ち物
耐久型なので「しんかのきせき」で確定です

特性
ゆきがくれ(大会のレギュレーションで固定されていた)

性格、努力値
性格:ずぶとい
実数値:145-x−101−70−85−86
努力値:252−0−252−0−0−4

進化の輝石により、Bは151、Dは127相当。

CS残りHの臆病キュウコンの実数値は
149-x-95−133−120−177

となるため、Hはほぼ同じ。BDは約1.5倍となります。さらに、鋼は2倍弱点、毒は等倍となり、カミツルギやテッカグヤ、ベトベトンなどの攻撃を耐えやすくなります。加えて、ほかのポケモンにきあいのタスキを渡せるようになります。

また「ぜったいれいど」があるため、相手も放置できません。単調な攻撃は「まもる」でかわしながら、横のポケモンを活躍させることもできます。

技構成
[確定技]
こごえるかぜ:2体を攻撃し追加効果で素早さを下げられます
まもる:ダブルバトルの基本技
ぜったいれいど ポリゴン2などの硬い相手に撃つ

[選択技]
こおりのつぶて:タスキ潰し用に
アンコール:「まもる」などをアンコールして相手のペースを乱します

与ダメ
こごえるかぜ 無振りガブリアス 34.9〜41.5%(確定3発)
こおりのつぶて 無振りガブリアス 15.3%~19.6%(A個体値0で計算。乱数6発)
ぜったいれいど 氷タイプ以外を30%で一発
ほかは悲しい数字になるので省略します。

被ダメ
陽気A252ガブリアスのアイアンヘッド 51.0〜60.6%(確定2発)
陽気A252カミツルギのスマートホーン 84.1〜100.6%(6.3の乱数1発)
無補正無振りテッカグヤのヘビーボンバー 75.8〜91.0%(確定2発)
意地っ張りA252振りメタグロスのコメットパンチ 95.1から113.1%(68.8%の乱数1発)
意地っ張りA252振りウインディのフレアドライブ 117%〜(確定1発)

という感じです。意外と硬いでしょう。攻撃特化ウインディのフレアドライブは無理ですが、それ以外はだいたい1発耐えて、相手の予定を狂わせることができます。

ロコンは攻撃面ではたいした戦力になりません。そこで、最後はデンジュモクの「ほうでん」に巻き込むなどして味方のビーストブーストの餌にするのもありだと思います。
(注:たしかポケモンセンターのスタッフの方がエキシビジョンマッチとしてやっていたので、それ見てなるほどと思ったのだと推察されます)

このサイトの管理人

小林 祐一郎@heartlogic
息子と一緒に始めた「ブラック2・ホワイト2」で初めてポケモンに触れる。対戦を少々嗜み、好きなポケモンはコジョンド。つらい思い出の多い技は「とびひざげり」。休日はポケモンセンター周辺によく出没します。

この記事をシェア

関連記事